小さな子どもと楽しむ節分の豆まきのアイデア

保育所で保育士をしています。えらんです。

2月の行事といえば豆まきですね。家の中で豆を撒いていいなんて!ちょっと悪いことしているみたいで楽しいですよね。子どもたちもとっても楽しみにしている行事です。

しかし、毎年小さな子どもの誤嚥・誤食のニュースが後をたちません。保育園では行事の前になると行政から注意喚起のFAXが送られてきます。消費者庁からは以下のような注意喚起が公表されています。

Vol.437 豆まきは豆による事故に注意して安全に楽しみましょう!

参考 消費者庁

せっかくの楽しいイベントですからヒヤリハットが無いように過ごしたいですよね。 そこで、節分に小さな子どもと楽しめる豆まきのアイデアを紹介します。

そもそもなぜ節分に豆を撒くのか

節分を過ぎると暦のうえでは春です。とはいえ節分の前後が一番寒いのではないかと思うくらい寒い日がつづき、体調を崩しやすい時期です。

そこで、病気や悪いものを鬼に例え

「鬼はそと!福はうち!」

と豆をまいて1年の厄をはらい、健康を願うことが豆まきの始まりとされています。

アイデア1:新聞紙をちぎって丸めて豆にしよう!

新聞紙をちぎって丸めて豆に見立てることができます。思いっきり投げつけられても痛くなく、間違って子どもに当たっても大丈夫です。

「新聞紙だと手が真っ黒になって嫌だな」

という方はチラシを丸めるという手もありますよ。

アイデア2:豆やお菓子を袋につめて撒いてみよう!

福豆を袋に入れたりラップで巻いたり、食べ慣れているお菓子を袋に詰めてお菓子まきをします。

撒いたあと、袋から出して食べることができるので衛生的で、食べる楽しみも味わえます。

まとめ

事故は絶対にあってはならないですが、少し工夫するだけで安心して楽しめる行事になります。

節分は保育園でも子どもたちに人気の行事です。ぜひ、お子さんと一緒に節分を楽しんでください。