家庭で実践できる 「モンテッソーリメソッド」 幼児も自分でできるもん

  • 2020年4月13日
  • 2020年5月10日
  • 生活

感染症拡大防止のため、子どもたちは休園・休校、大人も在宅や自宅待機で家にいる機会が多くなります。

これを機に、今までやりたくてもなかなかできなかったモンテッソーリ・メソッドを家庭で取り入れました。

子どもたちが自分でできる環境を整えてあげて、大人は手助けをするだけというのが理想です。

うまく環境を整えることで子どものやる気や自発的な活動を引き出せるようになり、大人の負担軽減にもつながります。

この記事では、我が家で実践したモンテッソーリ・メソッドを紹介します。

定位置を決めてお気に入りのシールでラベリング

子どもたちが自分で整理整頓できるよう定位置を決めました。

定位置にはお気に入りのシールを貼ります。

すると、使ったものはシールの位置に戻そうとしますし、お気に入りのシールが貼ってあることで定位置を意識するようになりました。

ラベリングで子どもの脱ぎっぱなし・出しっぱなしが減りました!

手の届く場所にかごや引き出しを設置しましょう

子どもの手の届くところに置いて自分で準備・片付けができる環境を整えました。

大人用の高さの台やハンガーは子どもには使えませんので子どもにとっては他人事です。手に届くことで自分事になり、好きなタイミングでできますので自発的に行動するようになります。

また、大人の都合に左右されることが少なくなりますので子どものストレス軽減にもなります。

脱衣かごには自分で着替えをいれて自分で脱ぎ着できるようにします

見えない化で快適な作業環境を作ろう

準備・片付けができればお手伝い中や勉強中も気が散ることが少なくなります。

おもちゃやテレビの見えない化で集中して作業できる環境を整えました。

今まで勉強机がリビングのテレビの前だったので最悪です。

目の前にテレビがない勉強環境を整えてあげましょう。

注意することが減って子どもと大人が良好な関係に

モンテッソーリ・メソッドを導入する前は大人がかまってあげられない時に子どもがテレビをつけてダラダラと過ごす時間が多かったのですが、環境を整えてからは自発的に身のまわりのことをするようになりました。

子どものお世話に大人が手を取られることも減り、自由に時間を使えるようになりました。

子どもの身のまわりのことを全て大人がやってあげたり、逆にできない環境で放置すると子どものやる気を削いでしまいます。

大人も子どもも家にいる機会が多くなるこの時期はモンテッソーリ・メソッドで子どもの成長を促しながら快適に過ごしましょう!

参考にした書籍: 子どもの才能を伸ばす最高の方法モンテッソーリ・メソッド (堀田はるな著、あさ出版)