おもちゃのボタン電池を交換!気を付けたいポイントと処分方法

  • 2020年2月28日
  • 2020年4月4日
  • 生活

現役男性保育士で、6歳の長女と4歳の長男の2児の父えらんです。

サイレンカーが大好きな長男。4歳の誕生日に購入した救急車のおもちゃはお気に入りの1つです。手で押してタイヤを沈ませたり走らせたりすると、赤色灯が光りリアルなサイレンが鳴ります。

あこがれのキーリモコンで光と音をコントロール!ロック音、クラクション音、サイレン音かエンジン音の3サウンドが楽しい。ダイキャストで高級感たっぷり。お出かけにもカバンに入れてどこだって連れて行けるミニサイズカー!

参考  株式会社 シー・シー・ピー

そんなお気に入りの救急車もついに電池が切れてしまいました。実はこのおもちゃ、ボタン電池で動くんですが、子どもが生まれてからボタン電池の交換をするのは初めてです。

そこで、子どもがいるからこそ気を遣うボタン電池の誤飲について改めて確認しながら交換しました。

全く鳴らないならまだしも 「ピッ、ピピッ、、ピィ、、」と明らかに挙動不審な救急車。さすがに可哀そうなので電池交換をすることにしました。

まずはボタン電池の型番を確認

救急車のおもちゃの裏側にボタン電池のふたがあります。

精密ドライバーの一番大きなサイズを使ってふたを開けます。 最初、大き目のドライバーで開けようとしましたがネジ頭の溝が合いませんでした。

ふたを開けるとボタン電池が3つ出てきました。型番は「LR44」です。

電池のふたを開けた救急車、長男が興味深々でのぞき込みます。

いざ!ボタン電池交換!

型番のLR44ですがL(アルカリ電池)R(円形)44(サイズ)という意味があるようです。44というのは識別番号のため、実際には直径11.6mm、厚さ5.4mmの電池です。

近所のエディオンでボタン電池を購入します。2個入りと1個入りのパッケージしかないですが、1個あたりの金額に差がないため3個になるように購入しました。

すると、パッケージには「子どもを守る誤飲対策パッケージ」の文言が。

誤飲防止パッケージって何?

参考  パナソニック株式会社

誤飲対策パッケージは子どもが手で開けられないよう開け口がないため、ハサミで切って取り出すようです。

開封後、ボタン電池のプラス極とマイナス極を合わせて挿入し、電池のふたを閉めます。

大人でも硬くて手で開けられません。ハサミで開封します。
早速走らせてみると、無事サイレンが鳴りました。電池交換完了!

交換後のボタン電池は絶縁して子どもの手の届かない所へ

交換したボタン電池は絶縁します。電極同士が接触することによる自然発火を防ぐためです。

絶縁ってどうやるの?ということで調べてみました。

ボタン電池回収にご協力ください

参考 一般社団法人電池工業会

一般社団法人電池工業会ではセロハンテープによる絶縁を推奨しています。ということで早速セロハンテープを巻きました。

使用済みのボタン電池は回収協力店の回収箱に入れて処分します。早めに処分したいですね。持っていくまでは子どもの手の届かない所に保管しましょう。

ボタン電池の両面を覆うようにセロハンテープを巻きます。

まとめ

ポイントは以下の3つです。

  • セロハンテープで絶縁する
  • 子どもの手の届かない所に置く
  • 回収協力店に持ち込み早めに処分する

ボタン電池は誤飲すると危ないという意識があり使用を避けていましたが、正しく対処することで事故のリスクは限りなくゼロになります。

今回は長男のお気に入りのおもちゃを復活させることができて大満足でした。今後も何度も電池を換えて永く遊べるおもちゃにしたいです。