ストライダーエンジョイカップinモリコロパークハロウィンステージに初参加!【2019】

保育所で保育士をしてる2児の父えらんです。

子どもの自転車の練習のために始めたストライダーですが、何か目標を持って取り組みたいと思いレースにエントリーしました。

出場する大会は

ストライダーエンジョイカップinモリコロパークハロウィンステージ

「レースって何か特別な準備がいるのかな?」

そんなことを思いながらもまずはエントリー。すると、ふだん公園で遊ばせているときとは違い服装や持ち物など準備することがたくさんありました。

今回はストライダー初心者がレースに参加するまでの流れや注意したいポイントを紹介します。

※筆者が参加したのは2019年度のレースです。

どんな大会があるの?

ストライダージャパンのホームページから探すとエントリーできそうな2種類のレースが出てきました。

「ストライダーカップ」と「ストライダーエンジョイカップ」

STRIDER CUP

「こどものちから」をコンセプトに2010年に日本で開催されて以来、今では世界中で開催されているストライダーの公式レース。北は北海道、南は沖縄まで、全国各地のストライダーキッズが一同に集まるお祭りイベントです。

STRIDER ENJOY CUP

レースデビューしようよ!ストライダーに乗り始めたばかりだけどレースに出てみたい。そんな人生初のレースデビューにぴったりなのが、ストライダーエンジョイカップ。がんばって最後までゴールすれば、勝っても負けてもみんなが笑顔!お友だちと走る楽しさや、みんなが応援してくれるワクワクを体験しよう。

参考  STRIDER JAPAN

ストライダーカップは規模が大きく、東京や大阪で年に数回しか開催されません。エントリーが始まるとすぐに定員に達してしまうようで、別枠で抽選枠もあります。

ストライダーエンジョイカップは各地方の主要都市で開催されます。エントリーは早いと3ヵ月前くらいから受付が始まります。すぐに締め切りになっている様子はありませんがこちらも定員があります。

「結局何が違うの?」

ということですが自己申告で上級者はストライダーカップ、初心者はストライダーエンジョイカップに出場しましょう!どちらもエントリー可能ですし、参加料はどちらも3000円程度であまり変わりません。

筆者は子どもたちは元より保護者が初心者ですのでストライダーエンジョイカップにエントリーしました。地方都市ごとに開催というのも日帰りできるため気軽にエントリーできますね。

エントリーしよう!

JTBスポーツステーションという外部サイトでエントリーします。いわゆる旅行代理店です。

ストライダーだけでなくあらゆるジャンルのアマチュアスポーツ大会を取り扱っています。

登録者が大会に参加することを想定している仕組みですので子どもの名前で登録してください。

兄弟姉妹がいる場合、登録者を代表者として複数人のエントリーができますのでアカウントは1つで大丈夫です。

プロテクターは必須?

レースに出場するにはヘルメットとグローブが必須ですが、グローブは軍手でもよく、 プロテクターは長そで長ズボンなら不要、サンダルは禁止ですが特別な靴は要りません。ということで実質ヘルメットさえ揃えれば出場可能です。

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ですが初心者こそ何があるか分かりません。ケガをしないようにできれば グローブ、プロテクターを準備しましょう。

参考までに、筆者が購入したBELLの製品はパッド入りグローブ、ひざ用パッド、ひじ用パッドがセットで手ごろな価格でした。 グローブとプロテクターがあるとやっぱりモチベーションが上がりますので着用をオススメします。

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装着するとこんな感じになります。

練習は本番を想定して

まずはスタートの掛け声から。

「レディ、セット、ゴー!!」

掛け声が入るだけでも本格的ですよね。慣れない場所、慣れない環境だとスタートすらできないかもしれません。実際、本番でもゲートに入るのを嫌がって棄権している子が何人かいました。

保育園の運動会や生活発表会といった行事でも慣れていないと子どもは逃げ出してしまいます。そうならないように保育園の先生たちは何度も何度も練習します。

ストライダーはお散歩や公園で自由に遊ばせているときしか乗っていないという方はレースごっこを何度もやっておきましょう。会場となる場所を事前に見ておくのも良いと思います。

また、ストライダージャパンから必ず守ってほしいお知らせが出ていますので確認してください。

国民生活センターから「ペダルなし二輪遊具による坂道の事故に注意」という注意喚起のリリースが発表されました。

参考 STRIDER JAPAN

どんな遊びにもケガは付きものですが、取り返しのつかない重大事故というものがあります。ルールを守って楽しく練習しましょう。

当日の持ち物

たくさんの人が集まる会場では自動販売機の飲み物が売り切れになります。できれば会場に到着する前に飲み物は確保しておきましょう。

車で行っても会場から遠い駐車場に車をとめることになるかもしれません。荷物を運べるカートを持っていくと良いと思います。

会場に着いたらテントを張って準備完了!特に兄弟姉妹でエントリーしていると出番まで待つことになります。日陰と休憩場所が両方確保できるテントはとても重要です。

受付を済ませたらゼッケンをもらいます。コメントが書けるので子どもと相談して今日の意気込みを書きましょう。

荷物がたくさんあるのでカートが大活躍しました。
ゼッケンはビニタイが付いているのでハンドルに取り付けます。
予選が始まるまでフリーランがあります。せっかくなのでたくさん遊ばせてもらいました。

子どもたちの成長

5歳の部に出た長女も4歳の部に出た長男も予選落ち。長男に至っては最下位でした。

それでも長女は敗者復活戦に並び、2度目の惨敗を喫します。保護者としてはとても悔しい気持ちですが、本人は年長さんともなると自分より速い子の存在をちゃんと認識しています。勝ち負けにこだわらず2回のレースを純粋に楽しんでいました。

すると、主催者からエンジョイ賞という年齢ごとに1人しか選ばれない賞に選ばれました。表彰式ではみんなの前で緊張していましたがとっても嬉しそうでした。

長男は当日こそ敗者復活戦を拒否し、悔しかったのかずっとふくれた顔をしていました。それでも日がたつと

「またレースに出たい!」

と言うようになりました。今でも長女と一緒にストライダーの練習を続けています。

レースのスタートまでクルーと呼ばれる保護者が1名付き添います
どんな順位でも受付で簡単な表彰式をしてくれます。

まとめ

ストライダーは奥が深く、真剣に取り組んでいる親子はカスタムパーツに換装したりチームを作ったりして練習しています。個人参加の親子がレースで勝つことはとても難しいと思います。

実際、私たち親子も相当練習しましたし、親バカながら子どもたちはストライダーに上手に乗れている方だと思っていましたが、結果は惨敗でした。

それでも子どもたちが真剣に走る姿や、悔しがる姿、そしてまた出たいと言ってくれたことに子どもたちの成長を感じることができました。

未就学児が参加できるスポーツの大会というのも貴重ですので、これからストライダーを始めるみなさんもレースに参加することを目指してみてはいかがでしょうか。親子で取り組んだイベントはきっといい思い出になるはずです。