6歳の長女とニムトで対戦

保育士をしている2児の父えらんです。

趣味でボードゲームをいくつか持っていますが子守りをしているとなかなかやる機会がありませんでした。

そんなとき、実は6歳児でもできるゲームがあるんじゃないかな?と心当たりがあったニムトを6歳の長女、4歳の長男、妻の4人で始めたのがきっかけで長女がめちゃくちゃハマってしまいました

今日は幼稚園の年長さんで6歳児の長女がどれだけゲームのルールを理解してできるのか、一緒に遊んでみた記録を綴ります。

ニムトとは

実はこのニムト、1994年にはドイツゲーム大賞1位を獲得した名作です。 ドイツ製のカードゲームで1から104までの数字が書かれた104枚のカードで遊びます。プレイ人数も2人から10人と幅広く、簡単なルール、運と選択の要素が程よいゲームバランスでどんな場面でも楽しめます。

ルールは日本語版を作っているメビウスゲームズざんのホームページを参照してください。

ニムト
6 Nimmt / Amigo社 / wolfgang Kramer作
プレイ人数:2-10人
対象年齢:8歳以上
プレイ時間:30分
ワンポイントセールス: なんと言ってもカードゲームではNo.1。ルールが分かりやすい。
いきなり面白い。ドラマが生まれる。プレー人数幅が広い。
なにか手軽なカードゲームといったら絶対これ!

参考:メビウスゲームズ

ドイツは知育玩具先進国ですが実はボードゲームも断トツの先進国です。ボードゲームは知育玩具と違いルールの翻訳が必要なのですが、ドイツ本国では日本語版を作っていません。日本の大手玩具メーカーでもこれらの日本語版を手掛けていないので流通量も少なく 一般にはあまり浸透していないイメージがあります。

そうした事情もありドイツ製ボードゲームファンはちょっとした使命感を持って周りに広めている方が多いですね。

ゲーム序盤の進行

今回は妻が出かけており3人で留守番。長女がニムトやりたい!と言ってきました。長男はパス、というより数の大小が分かっても出す順番の駆け引きまではできずさすがに4歳にはちょっと難ありです。

長女と1対1の対戦を受けて立ちました。

しかし2人対戦はえらんも初めて。どんな展開になるのか予想がつきません。まあ、6歳相手だし遊びに付き合うつもりで気楽にやろっと。

さて、手札はバランスよくきてます。ゾロ目の凶悪なカードも2枚。フフフッ、長女よ覚悟!

長女は初手で列を回収しにきました。あれ?ルールわかってるよね?とっちゃダメなんだよ!

中盤の攻防

以降も長女は列を回収したり手堅く隣の数字を出したり。

2人だとさすがに動きも少なく、9枚目を処理した時点でえらんと長女はそれぞれペナルティの牛を4頭ずつ抱えることになりました。

決着!

同点で迎えた10枚目!最後のカード!えらんが103で長女が77ってそんなカード持ってたんかい!

結局長女の77は安全な4枚目に配置。あれっ?えらんの103は列を回収しなければならない6枚目。早く置けよと催促してくる長女。めっちゃ牛おるやん!?

結果は長女4頭、えらん15頭で長女の勝ちでした。

序盤で低い数を戦略的に減らしておいた長女、かたや無計画に手札を切っていったえらん。長女に完敗でした。

まとめ

ニムトは対象年齢が8歳からとなっていますが数の大小が分かれば子どもでも楽しめます。さらに年長さんともなると何回かやっているうちに考えて手札を切るようになります。大人がやった戦術を吸収してまねするのもとっても上手です。

さすが知育玩具先進国ドイツのゲームといったところでしょうか。大人も子どもも公平でとっても分かりやすくて奥が深いゲームです。この後も何度かやりましたが6歳でも大人顔負けのカードさばきでした。

長女の思考力の成長にも驚かされました。体はまだまだ小さいですが頭は確実に大人に近づいています。これからいろいろなゲームが一緒にできるようになるのが楽しみです。